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@matiya_a

女性を生きるということ TABLEAU / ゴースト&レディ

半年以上ブログ書いてなかった……

柚香光さんの退団後初の舞台を観た(9月の話)そして劇団四季ゴースト&レディの話をします。2作を立て続けに観劇したけどどちらも素晴らしく、図らずも共通のテーマがあるように感じた。ものすごく心を動かされたので、ちゃんと文章にして残しておきたいということで……もう結構経ってしまっているけど思い出しながら書いていきます。

 

 

 

TABLEAU(シアタードラマシティ、御園座、千秋楽ライビュ)

TABLEAU。フランス語で「絵画」「動く絵」を意味する言葉で、ひと場面ひと場面が絵画のように記憶に残るように、というニュアンスのタイトルだそう。聞いた瞬間にものすごくぴったりだと思ったし、タブローという言葉は原田マハさんの小説で知っていて、それもそもそも美術館が好きという点で読んだので思い入れがあり……!

 

宝塚という枠から飛び出してどんなものを見せてくれるのか。退団の喪失感は予想以上にものすごかったけど、その一方で「宝塚」に収まりきらないところのある人だと前から思っていたので、新しい世界に飛び出して何にも縛られない表現を見せてくれる日がくることをずっと楽しみにしていた。

1回目はSNS断ちして極力まっさらな状態で観たんだけど、直後は脳の処理が追い付かなかった。あまりにも強烈で……素晴らしいものを見たということはすぐに理解した。2回目3回目と重ねていくとますますいろんなことが伝わってきて凄かった……!

 

開演前のやつー!テロップで日付が出るのが記念になってうれしい

 

コンサートの構成としては前半パートでは男役らしい格好よさを押し出して、宝塚時代の曲も振り返りつつ、後半パートで女性としてのパフォーマンスを見せるような形だったけど、男役も女性もどちらも違和感なくすごく良かった。女性らしい方向に変えるということじゃなくて、境界線を自由に行き来しているようなところが彼女らしくて素敵だった。

場面ごとに全く違う表情が見られて、どこを切り取っても芸術的で素晴らしかったけど、特に後半パートの女性の姿での歌と踊りに心が揺さぶられた。その曲、その踊りに込められた人々の思いを、なりふり構わず全身で訴えかけてくる表現力がすごく好きでした。

 

フラメンコ

スペインのへレスに滞在して、現地の方のギターに合わせてその場で振りをつけていったというフラメンコ。幕が上がると赤いドレスの柚香さんが立っていて、後ろにカンテ(歌い手)とパルメーロ(手拍子奏者)がいる。(用語は今調べた)曲が始まる瞬間に舞台上に赤い布がバッと降ろされるのが鮮やかでまさに絵画のようだった。

前にも「DANCE OLYMPIA」という公演で男性のフラメンコを踊っていて、私は生観劇は叶わなかったのでいつか生で観れたらな~と願っていたので……念願叶って……!それも今回はまた全然違う女性としての踊りで。凄すぎるものを見ると人間って固まるんですね。多分劇場中の人みんなそうだったと思う。

ドレスを激しく翻して、地面を踏み鳴らして、怒りなのか哀しみなのか、激情がそのまま踊りになっているような……。全身から発せられるエネルギーのすさまじさ。ピンと張りつめた緊張感から始まり、徐々に熱量が上がっていって、カンテもパルマも一体になってどんどん激しくなっていくのが本当に凄かった。

 

後のトークでフラメンコの歴史について、虐げられてきたロマの人々が抵抗するため、苦難に立ち向かうために地面を踏み鳴らし声をあげて歌い踊ったというところから始まったこと、そうした背景に敬意を込めて踊りたいと語っていたのもすごく印象的でした。パフォーマンスからもトークからも並々ならぬ思いが伝わってきて、いちファンとしてはぜひ今回限りではなくこれからもフラメンコを続けてくれたら嬉しいな……。

 

その次に福山雅治の「聖域」を歌うという……選曲の予想外さ(「攻めとか受けとか決めるのわたしだから」のあの曲)とフラメンコの直後でなんでそんなすぐ歌える!?という両方にびびった。

これもすごく良くて、特に千秋楽はその前のフラメンコが限界を超えたくらいに激しくて、まだ少し息が上がっていたように感じたんだけど、そこに必死に食らいついて歌っていたのがかえってよかった。ギラギラとした目で「触るな」と叩きつけるのが、挑発的でもあり強い拒絶のようにも感じてぞくっとした。

(まじめに書いたけど、それとは別にめちゃめちゃ強気な女なの最高好き……とはしゃいじゃう部分はあります)

しかし話題になってた曲、と認識していたのを改めてしっかりと聴いたら、福山雅治はすごいなとしみじみ思った。「お金のことは何一つ考えなくていいように死ぬほど欲しいの」「それでいつかお金から解放されるなら」……すごくない!?

 

 

 

女性の尊厳

レ・ミゼラブルから「夢やぶれて」のソロ歌唱。歌う前にこの曲に込めた思いを語っていたけど、その中で出てきた「尊厳」というワードがとても印象に残っている。

「ファンティーヌが人として、母親として尊厳を奪われて、どん底のような状況で歌いはじめる曲」「それなのに、この曲には人間の尊厳を表すかのような美しいメロディーが流れている」「そんな状況でも、彼女は ”それでも人間は美しい”と信じていたんじゃないか」そう解釈する柚香さんこそ人間の美しさを信じているんだと思うよ。

歌い始めの緊張感からも本当に特別な思いがあるんだなと伝わってきたし、数あるミュージカルの、さまざまな人物や名曲がある中で、この曲を選ぶのか、この人物に惹かれるのか……と今まで知らなかった素顔を見た気がした。

 

その歌唱が今までに聴いた柚香さんの歌の中で一番すごかった、と思うくらい、本当に感動して……。真っ赤なドレスに短い金髪と痩せた体の、柚香さんのファンティーヌ。想像を絶するほどの貧困と搾取の中で、娘だけを思い懸命に生きようとした人。どれだけ虐げられて絶望しても、決して奪えないものがあるということを体現していた。あの魂の叫びのような歌声と、体を折って全身の力を振り絞って歌う姿、激しい慟哭の後に静かに押し寄せてくる哀しみ、今もずっと覚えてるし忘れたくない。

 

(実はミュージカルのレミゼはまだちゃんと観ていなくて、マンガで読む名作文学みたいなのを昔読んだので話は知ってる。髪を売るといえば私の中では若草物語のジョーが真っ先に出てくる。当時の価値観では髪を切ることがものすごく痛みを伴う行為だったんだな……そして女性が1人で生きていくのがあまりにも困難な社会だった)

 

 

突然にやってくるレディー・ガガ「Born This Way」。キラキラな衣装にハイヒールとサングラスという大変ゴージャスなお姿で、初見時は「レディーガガだ!!?」の衝撃でいろいろ吹っ飛んだのですが……!

有名な代表曲でもちろん知っていたけど、改めて歌詞を読んでちゃんと聴くとレディー・ガガってすごいなあ……という気持ちに包まれる。こんなに真っ直ぐにメッセージを伝える、堂々と宣言することができるのかと……。ただポジティブさを歌っているのではなく、性別や人種や性的志向にかかわらず世界中のあらゆる人が抑圧されることなく生きる”権利がある”と、強く訴えかける曲なんだよね。その権利のために戦う人を鼓舞するというニュアンスも含んでいる。

この曲を歌い踊っているとき甘さは一切なく、笑わずに鋭い表情でダンスもキレッキレでカッコよくて、たしかに戦士のようだった。

 

一転して、Siaの「Chandelier」でのダンス。この曲は一時期よく聴いていたので個人的にすごく思い出深くて……(Aliveとセットで聴いていた) それからMVのダンスが凄いんだよね。まさかこの曲を踊ってくれるなんて……!今もあのダンスと、シンガーの直さんと開さんの歌声を思い出せる。

もがき苦しむ人の姿を、人の痛みというものをどうしてこんなに鮮明に表現できるんだろうと思う。普通、この角度は盛れないから嫌だとか、自分のこういう部分は知られたくないとか、少しでもよく見せたいって誰にだってあるじゃないですか。でも柚香さんからはそういう見栄や保身みたいなものを全く感じない。(私が勝手に言ってるだけで、彼女には彼女なりにいろいろあって当然だと思いますが……)  舞台上で魂まで全部晒け出して、時には見てもいいのかためらうような部分もあるんだけど、それすらも目が離せなくて美しい。

 

これまで柚香光さんの男役を見てきた中で心をぐわっと掴まれる瞬間がたくさんあって、特に苦悩する役を演じているときの容赦ないリアルさと、繊細な心情表現がとても好きだった。男性でも女性でも作品に向き合う真摯さは変わらないけど、女性だけの苦しみや絶望、怒り、悲しみ、その中でもがく強さというのは確実にあると思う。それは男役のときにはできなかったことで、柚香さんはずっと前からそれを表現したかったのかもしれない。

少なくとも本人希望のチョイスだと明言されているのはフラメンコ、夢やぶれて、Chandelierと残響散歌(これもめちゃくちゃ意外な選曲だったな……!白のパンツドレスで歌っている姿がとても神々しかった) ずっとやりたかったことを詰め込んだと思われるこの挑戦的な選曲に、気高さに、やっぱりすごい人だと思う。

おそらく演出の小林香さんの選曲だと思われる、聖域、Born This Way、そして前半パートで男役でやっていたFeeling Goodも。いずれも柚香さん自身へのエールであると同時に、客席にいる私たちに一貫した強いメッセージを伝えていた。とても大事なことだと思った。本当に出会えてよかったと心から感じる素晴らしい作品でした。

 

余談として、シアタードラマシティのホールを出たところに赤いドレスでフラメンコを踊る女性の絵が飾られていて、終演後に目に飛び込んできてうわ~~!!と感動した。いつも飾られているのかたまたまだったのか分からないけど、それも印象的な思い出になりました。

 

 

ゴースト&レディ(四季劇場・秋)

原作のコミックが好きで、ミュージカル!?まさかの四季で!!?絶対行く――

ということで行ってきました。劇団四季は前に「クレイジー・フォー・ユー」を観ていてこれが観劇2回目でした。いや〜〜本当にすごかった……。 原作タイトルは「ゴーストアンドレディ」だから頑なにそう呼んでいたけど、今はこの舞台版のことは「&」表記で呼んでいる。

 

まずこの舞台セットから胸熱……!あの劇場だ!幕が上がるとより一層舞台で、劇場でやることにものすごく意味がある作品なんだとよく分かった。そして何よりあの美しいラストシーン、あの光景は劇場でしか味わえない。

具体的なあらすじの説明はここでは割愛してしまうのですが、これはまだまだ地方公演もあるから本当にいろんな人に見てほしい!もしくは原作を読んでほしい、上下巻完結でめちゃくちゃ面白いから……

 

登場人物雑感

谷原さんのフロー。清潔感のある静かな女性という印象なのに、どこか神秘的なオーラをまとっていて、なにより意志の強い瞳がものすごくフローのイメージにぴったりでした。黙っているときも周りを見渡して思考しているのが伝わってくる。自分のすべきことを常に考え続けている、そんな人物。

そして歌声が本当に素晴らしかった……!最初はグレイに助けられていたところから始まって、着実に成長を重ね自分の力で立ち向かっていけるようになり、ジョン・ホールとの最終対決はまさに覚醒、狂気的なくらいの激しい感情が伝わってきて……グレイを失ったときの絶唱、「今なのよ!」の叫びには心が震えた。

 

一方で、患者や看護婦たちに向ける優しい表情と、清らかな歌声が本当に素敵で……。夜中にランプを持って見回る姿の神聖な美しさ。ボブを看病するシーンではぼろぼろ泣いてしまった。(なんならそこで一番泣いてた)  ボブは原作から年齢設定変わってたけど、回復後のフローを慕っている様子が大きな忠犬みたいで微笑ましかったな〜。

 

萩原さんのグレイは、いや、なんか格好よすぎてすごかった……こんなんグレイのこと大好きになってしまう。どんな仕草も様になっていて、皮肉屋で茶目っ気もあって、なんだかんだで根が優しい男。ふとしたときに見せる影。

フローに向ける愛情の深さ。おとなしそうに見えて意外と肝の据わったフローに振り回されるところはコミカルでクスッとなるし、クリスマス会のダンスにどきっとしたり、一幕ラストの星空は本当に素敵で、2人の関係がだんだんと深まっていくのがよく感じられた。

フローはとても強い人で、立場が上がって責任が増していくとより一層周りに弱みを見せないようになっていくけど、グレイの前ではいつまでも悩みも葛藤もする等身大のひとりの女性でいられるんですよね……。

 

一幕ラストで話題をかっさらうデオン様!(思わず様付け) そもそも私は原作のデオンが好きで、どんな風に見せてくれるんだろう?と思っていたらめっちゃ素敵でしたね……舞台上に出てる間ずっとめろめろでした。グレイとのタンゴで結構長い尺とられてるのはちょっと面白い。ミュージカルあるある・悪役はタンゴしがち。

個人的には原作デオンの男の人格と女の人格がコロコロ切り替わるところにすごく魅力を感じるので、その辺りの設定が変わっていて明確に「女」とされていたのはえ!!!と思った。でもちゃんと意味のある改変だった。

自身が性別を偽って男として生きてきた・そうせざるを得なかったことへの葛藤、女であるがゆえに受けた理不尽への怒り。同じ女でありながら信念と理想のために突き進むフローの高潔さへのコンプレックス。それらがフローに執着する動機としてとても良かった。

しかしグレイとの決闘のラストにはめちゃくちゃロマンがある……。ここの2人は男女の何かが生まれる気配は明らかにないんだけど、だからこそ惹かれる。永遠の好敵手、互いに唯一の相手、性別の壁なく対等に自分にぶつかってきたグレイに殺されたことが、デオンには最後の救いだったんだと思う。

 

ジョン・ホール軍医長官。原作ではヒャッハー系というか海賊みたいな(!?)アクの強いザ・悪役なので結構キャラが変わってて驚いた!インテリ系というか……慇懃無礼、絶対に逆らえない圧と人の命をなんとも思わない残酷さのある、成り上がりの権力者としてリアル寄りな人物造形でこれはこれでありだなと思った。悪いことはめちゃくちゃ悪いし。部下を椅子代わりに四つん這いにさせてその上でティータイムするのはなんか笑ってしまう。

 

彼もまたフローを忌み嫌い排除しようとすることに、単に「嫌い」だけではない説得力が増していて良かったです。ただの小娘というなら無視しておけばいいのに、なぜそこまで徹底的に排除しようとするのか。貧しい身の上から手段を選ばずに成り上がって今の地位を手に入れて、それを(少なくとも金銭面では)何不自由なく育った貴族のお嬢さんに脅かされているという状況。

自分には選択肢がなかったのに、いわば貴族のワガママであえて看護婦という道を選んで、人々を救いたいと理想を語るフローはまさに正反対で、そりゃ相入れないよな……。もちろんジョン・ホールのしてきたことは擁護しようがないし許されないけど、彼には彼の地獄があり、もし生まれた環境が違っていたら。

それにしても女がやってきて改善されたのでは男は無能だったってことになる、みたいな理屈って現代でも全然ある話で、その進歩のなさには暗澹とした気持ちになる……作中はヴィクトリア女王のいる1800年代だよ。

 

 

走る雲を追いかけて

原作ではファンタジー・バトル要素が強く、勢いのある作画とストーリー展開が特徴的だけど、この舞台では生身の人が演じていることで全体にリアル寄りの描写が多くなっていて、特にフローをはじめとする看護婦たちの道のりが強く意識された。また脚本演出もそこにフォーカスしていたと思う。(表記は「看護婦」に統一してます)

何度かリプライズで出てくる「クリミアへ行こう 走る雲を追いかけて」のメロディーがすごく素敵で、終演後もずっと頭の中を流れていた。この曲が歌われるだけで泣けてくる……。海を越えて戦場に向かう看護婦たちの思いの強さ。過酷な環境や、待ち受ける困難への不安もあるけど、それ以上に使命を果たそう、自分たちの手でやりとげようという決意がびしばし伝わってくる。そして、まだ働く女性が少なく看護婦という職業への偏見もあった中で、その先駆者になるという誇りも。「走る雲を追いかけて」というフレーズがそんなはやる気持ちを表しているようで素敵だった。

 

看護婦団の1人であるエイミー(舞台版のオリジナルキャラ) にはすごく感情移入してしまった。はじめは真っ直ぐにフローに憧れて、患者にも真心で接している純粋ないい子なんだけど、なかなか要領よくやれるタイプではなく、仕事は失敗続きで。人に責められるよりも、自分のできなさと向き合うのって一番しんどいじゃん。いや人に責められるのは普通に嫌か、でも、自分でも分かってるのになんでできないのって感じるのはめちゃくちゃ辛いよね……。フローが優しくて正しくて立派であればあるほど突き刺さる。「あなたが眩しすぎて」 そういう女・女間の感情大好きだけど、観ている私の身にもグサグサ刺さってくる。

エイミーの選択は私としては悲しかったけど、否定はしたくない。彼女は彼女の道を選び、本人なりの幸せを手にした。それも人生だ。誰もがフローのように強くいられるわけじゃない。けどフローだって完璧超人ってわけじゃなくて、普通に傷ついたり悩んだりする1人の人間なんですよね……

ただアレックス(同じくオリジナルキャラ) (この作中で占める割合多し) に対してはお前〜〜って思うけどな!最後もなんか良いポジションにおさまってるし。原作フローだったら自分の女性としての幸せとかは全く意に介さなさそうだけど、このフローは色々考えてしまうのもわかるしリアルだなあと思う。

 

女性たちの戦い。社会からの無言の圧に、理不尽に、ときに苦しんでもそれでも折れずに立ち向かうひとの美しさというのが、この「ゴースト&レディ」から一番感じたことだった。あとやっぱり話がめちゃくちゃ面白いし、舞台ならではの演出がすごく素敵で観られてよかった!

名古屋公演もあるんだよね……ちょっと悩んでるけど行くとしたらまたダバダバに泣く覚悟をしておかないといけない。

 

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大阪で観劇(TABLEAU1回目)→翌日東京で観劇(ゴースト&レディ)というハードスケジュールだったけど、続けて観たことでいろいろ感じられるものもあってとてもいい体験だった。TABLEAUの感想は書くと長くなりすぎるから後半パートに絞っちゃったけど前半もめちゃくちゃよかったな……ひとつ挙げるなら「Bang Bang」が特に好きでした。けどどの曲も本当によかった~~~。

映像はどこにも残らないみたいだけど、きっと1か月2か月したらまた変わっていくんだろうなと思う、今このときにしか見られない柚香光さんの姿を観られたことにすごく価値があった。それと同時に、変化し続けているけど、柚香光さんはずっと柚香光さんだなとも強く思った。これからがますます楽しみ!!